「普通の錠剤と口腔内崩壊錠って何が違うの?」
この記事では、口腔内崩壊錠についてご紹介していきます。
目次
- 口腔内崩壊錠とは?
- 効果に違いは?
- 保存方法に注意!
- まとめ
1.口腔内崩壊錠とは?
口腔内崩壊錠とは、普通の錠剤を口の中の唾液で崩れるように改良を加えた剤形です。
<特徴>
・飲み込みやすい
・水がなくても飲める
口腔内崩壊錠は唾液で崩れるので、高齢者のように嚥下機能(飲み込む力)が弱っている人でも飲みやすいと言われています。
また、水がなくても唾液で飲み込めるため、災害時のような緊急の場合にも重宝されています。
病院やクリニックの医師だけでなく、薬局でも変更できます。
2.効果に違いは?
薬の大きさや形は元の錠剤とは違いますが、効果に違いはありません。
3.保存方法に注意!
口腔内崩壊錠は唾液のような少しの水分で崩壊します。
そのため、空気中の水分を吸収して崩れてしまう可能性があります。
包装から出したあとは速やかに服用することをおすすめいたします。
4.まとめ
いま飲んでいる錠剤が大きくて飲みづらい場合、災害に備えて口腔内崩壊錠に変更したい方はおすすめです。(薬によっては製薬会社が用意していないものもあります。)
病院やクリニックだけでなく、薬局でも変更可能ですので相談してみてください!